https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5188759987023694 岐阜県中津川市にあるパワースポット・竜神の滝に行って来ました(^-^) | 転勤族旅 子3人

【岐阜県・竜神の滝】岐阜県の名水50選に選ばれる神秘的な滝へ子供と行って来ました(^-^)

数あるブログの中から選んで頂きありがとうございます(^-^)

京都に主人の転勤で越して来て、3年目に突入しました(^-^)

我が家は転勤族です!

長男くんが「転勤は嫌だ!!!」と言うまで!

この転勤と言う名の旅は続くのです(^-^)

今回は、岐阜県にある龍神の滝へ行って来ました(^-^)

岐阜県中津川市にある名水50選に選ばれる落差12Mの豪快で神秘的な滝!

素人の私が撮ってもこの出来映え!(◎_◎;)めちゃめちゃ素敵な場所だという事が伝わるでしょうか(^-^)

岩!滝!森林!どれもがとても素敵場所です(^-^)

ある日、この滝に住む白龍が突然姿を現し天まで駆け登ったと言う伝説があることからこの名が付けられたそうです。

パワースポットとしても人気の場所です♡

迫力ある滝は透明度が高く、コバルトブルーなど日に7回も色を変えると言われています。

龍神の滝の側には5つの滝があり、中には天に昇る時に山脈にぶつかった龍が鱗を落としたと伝わる忘鱗(ぼうりん)の滝など、龍神伝説にちなんだものもあるそうです。

川上川は氾濫を繰り返し、村は幾度となく水害に見舞われました。ある時、村人が田んぼで文字が刻まれた石を見つけ、庄屋様に見せると「この石は龍神様で、早く滝へ祀らないと大変なことになる」と。村人は早速石を祀りました。

ところがある日、山から木を盗んで運ぼうとした悪者がその石を見つけ、「邪魔な石」とばかりに滝へ蹴り落としてしまったのです。すると突然、滝の中から大きな白龍が現れ、たちまち天に昇っていきました。と、見る間に雷鳴が響き、大粒の雨が激しく降り出したのです。山は崩れ家や田畑も流され、村は荒れ果てました。それ以降、生き残った村人たちは龍神様の怒りを鎮めるために立派な社を造り、大切に祀ったと言うことだそうです。

毎年4月に、この滝の例祭がおごそかに行われるそうです。

今回行ったのがGWだったのもあり駐車場に入る前から既に込んでいました!!車の長蛇の列!!

今回駐車したのは普段イベントで使われているところが臨時で駐車場になった?と思われるところでした。

ここからは歩いて龍神の滝まで行きます!

ここからの景色だって最高です(^-^)山の中は気持ちがいいです!

昔、気を出す時には海へ。気を入れる時には山へ!と、言われた事があります。

今回!山に居るので♡存分に良い気を体に入れて行きたいと思います(^-^)

臨時の駐車場から龍神の滝まで450M。天気も気候も良く得した気分です♡

途中の景色です。

飽きることなく気持ち良くウォーキングしながら行けました。

こういう場所は子供達大好きです♡

途中、探検ごっこや忍者ごっこをして楽しんでいました(^-^)

この看板があるここが第一駐車場のようで警備の方が下にある駐車場と連絡をとりながら調整していました。

ここからもう少し!歩きます。

ここからは森の探検隊になった気分で行けます(^-^)

この吊り橋を渡って向こう岸へ(^-^)

子供達!吊り橋ってだけで大興奮です(^-^)下や上や横をキョロキョロしながら渡ってました。

私もwwwこういうワクワクは幾つになっても消えませんwww

吊り橋を渡って、山道を行きます。歩きやすいように整備されているので我が家の3歳になる三男くんでも歩けてました(^-^)

登ったり降りたりをして滝に近づいていきます(^-^)

一方通行なのもありスムーズに行けました。

さっき渡った吊り橋がこの位置から見上げられました。↑

滝とご対面です♡

ここの滝!凄く良いです♡まだ数えられる程度の滝しか見たことがないですが・・・www

滝への道中も楽しめましたし、子供がいても歩きやすい!

何より滝が素敵!!!!!下に流れている川も素敵です!!目も存分に癒されました♡

滝を見た後には

滝から登って右に行くとすぐ神社があります。

小さな神社です。ここから滝を見下ろせます。

夕森渓谷(夕森公園)キャンプ場があり、このキャンプ場から近いです。

滝へは階段式の遊歩道が整備されていて、木製の橋や階段、展望台が張り巡らせれていて、遠くからも近くからも眺められ、いろんな角度から滝を鑑賞できます。

マイナスイオンたっぷりです(^-^)

京都からは3時間半くらいと時間はかかりますが、途中のサービスエリア、道の駅でも楽しめながら行けるので、ゆったりまったり目的地まで行くのがおすすめです(^-^)

ご覧頂きありがとうございました(^-^)




























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