https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5188759987023694 京都、向日市、洛西竹林公園に行って来ました。 | 転勤族旅 子3人

いざ!京都、向日市、洛西、竹林公園へ!

京都に転勤して住み始めて1年、

2回目の向日市、洛西竹林公園に行って来ました。

1度目は子供の遊び中心で遊具がある洛西竹林公園にしか行かなかったんですが、

公園内の案内地図を見たら洛西竹林公園にはまだ続きの場所があるそうで。

なので今回は、続きの場所へ行って来ました。

それは遊具がある公園の隣にあるところなんですが、名前は「竹林公園」。

で、滑り台などの遊具があるところが「子供の広場」

だそうです。

「竹林公園」は竹で園内が覆われているので京都に来た感じがめちゃめちゃ味わうことが出来ます!

そうでなくても、あれだけの竹林に一生のうちで囲まれたことは無いので、日本っぽさが出てますし、癒されます。

それらを含めおすすめ出来るところです!

中はいろいろな竹の種類の竹林から始まり、

竹の資料館、竹のことがいろいろ学べるようになっています。

竹の資料館から生態園の遊歩道に出て間も無く、池の上に「百々橋(どどばし)」が掛けられています。

この橋はかつて京都市百々町と宝鏡院東町との境の寺之内通に架けられていたもので、応仁の乱の時、細川家(東軍)と山名家(西軍)が11年にわたって戦ったその発端になった橋だそうです。元々板橋でしたが、後に石橋に改良されたもので、昭和38年に解体され、室町小学校に保管されたものをこの洛西竹林公園へ移築されたもので、京都でなくては見られない遺跡の一つだそうです。

私はこの百々橋が掛かっている橋の中にいた巨大なおたまじゃくの方が気になって気になって!!

スーーーっごく巨大だたんです!!初めて見ました!

これには子供たちとしばらくの間、興奮してしまいました!!

この竹林公園の中は石畳になっていたり階段があったり、細い道が迷路に感じたりと小学生の長男くんと、年長さんの次男くんはめちゃめちゃ喜んで散策してました!

この時は三男くんはまだ2歳になったくらいだったのでお兄ちゃんについて行くのが必死でした。

子供と行ったら違う楽しみ方が出来て面白いと思います!

竹の種類がこんなにあるなんて知らなかったです!

まだ見分けがつかないけれど、ここまで種類が豊富な竹林に囲まれていると、なんとな〜く、

あ、違う種類かもと思えるようになりますwww

この石畳と細い道が子供の興味をくすぐります!

私の中では、

京都の嵐山より竹林感が凄くて好きなんです♡

勿論、嵐山も大好きです♡

見渡す限りの竹林です♡

夏に行くと蚊が多いんですけど、

たっぷり癒されます!

洛西竹林、最高です♡






















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