https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5188759987023694 息子三人と一緒にベビーカーで、奈良県にある東大寺に大仏を見に行って来ました(^_^) | 転勤族旅 子3人

いざ!ベビーカーありで行く奈良県、東大寺(^_^)

京都に主人の転勤で住み始めて、一年半が経ちます(^ ^)

我が家は転勤族です(^_^)

「長男くんが転勤は嫌だ!」と言うまで!

この転勤と言う名の旅は続くのです(^_^)

今回は、

行って来ました!ベビーカーありでの奈良の大仏を見に東大寺へ!

奈良県の建物は一つ一つの建物が離れているのもあって、京都より開けている感じがします。

ゆったり散策したい時には奈良県への観光がおすすめです(^_^)

今回、

駐車場は、東大寺から少し歩いて「奈良登大路自動車駐車場」に停めました。

ここは地下にも駐車スペースがあるので、回転が比較的早くて停めやすいと思います。

たくさんの鹿の中を歩いて東大寺に行きます(^_^)

時々袋を破る凶暴な鹿がいるのでビニール袋を待って歩くときはご注意を!

破られます!

鹿のフンは、お掃除の方が常に取ってくれているので大丈夫なんですが、それでもベビーカーはタイヤが4つもあるので、少なからず踏んでしまいます・・・。

でも臭さは感じませんでした。

東大寺の南大門は階段は高いので、ベビーカーは脇道を通ってここは通過します。

長男くんと次男くんは何でも登りたい派✴︎高い階段は喜んで登ります(^_^)

そして迫力ある南大門の仁王像を眺めます。

この「金剛力士像」は仏教を守護する天部で寺院の門に安置されることが多いとか。

仁王の愛称でしたしまれているそうです。口を開けた阿形と、口を結んだ吽形の2体1対で怒りの表情をしています。

これは「阿吽の呼吸」の語源になっているそうです(^_^)

像は高さ8mを超える檜の寄木造りで、2体は内側に向き合う形で安置されていますが、一般的には正面を向いていることが多いそうです。

また、配置も向かって右が吽形、左が阿形ですが、これは一般的な配置と逆だそうです。この配置の謎も諸説ありで解明されていないそうです。

ここを通りすぎると、チケット売り場です。

チケット売り場には階段があるのでベビーカーは登れません。

以前来たときには、全く気づかなかったんですが、東大寺にはベビーカーや車椅子用の専用の入口があったんです(^_^)

チケット売り場の角を右に入ってすぐの場所です。

チケットは最初に購入しておきます。

専用のスロープから入った東大寺の景色は正面から見るいつもの景色たは違って、斜めからの角度で見ることができます(^_^)

で〜〜〜んと建っている感じが迫力あります。

建物と空が充分映っているので合成に見えますwww

ベーカー&車椅子用の入口付近はこんな感じです。

スロープを渡り終わると建物内に入り、丁度大仏さんの斜め横あたりに出ます。

行く前は、東大寺の高い階段はベビーカーは入れないかも・・・。

と、心配していたんですが、ちゃんと専用の通路があったんです(^_^)

柱の穴くぐりもしました(^_^)

長男くんと次男くんは喜んでくぐりに行ったんですが・・

三男くん、直前で拒み、潜れず( ; ; )

子供は潜ると、身長が伸びる?!とも聞いたことがあるので、身長が低い三男くんに是非!!潜って欲しかったんですがwww

子供の気持ちは一瞬で変わりますから・・・(^_^)

次回に来たときのお楽しみとして取っておきます(^_^)

帰りは来たスロープと同じで、ルートを引き返して行きます。

入口と出口は同じと言うことでした(^_^)

今回は、

休日にも関わらず、

駐車場も待たずに停めれて、東大寺、奈良公園も大混雑では無かったのでスムーズに行動できました(^_^)

でも、

ベビーカーの下の方に食べ物を入れて置くのには注意したほうが良いです。

鹿さんがクンクン臭いを嗅ぎつけひっぱり出してしまいます(^ ^)

我が家は、ベビーカーの下にみかんを入れていたので( ; ; )鹿さんが鼻を突っ込んでいました。

我が家が行ったときは午後で、午後の方が鹿さんたちはお腹がいっぱいなのか寄って来ません。

小さいお子さんがいる家庭でしたら、ガツガツ寄ってこない午後の方がおすすめです(^_^)

奈良の鹿公園の方が午後お昼寝もしていて餌やりしやすいイメージでした。

南大門前の雄の鹿さんたちは少し大きめで、ビニールを噛んで来る子も居たので、ベビーカーに乗っているお子さんは怖いかもしれません。

それでも、我が息子たちは楽しかったらしく

「また来たいな(^_^)動物園(^ ^)」www

と言ってくれていたので観光地だけれど,

お子さんも飽きずに行けれる場所だと思いました。


































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